2024年3~4月は各地で地震が起こり、中東情勢はキナ臭くなり、日本の政治は迷走中(個人の感想です)であり、先行き不安でいっぱいですが、飛行船の乗組員らは全く気にすることなく平常運転しております。
今年の3月はまだまだ肌寒く、ソメイヨシノの開花もまだでしたが、飛行船の乗組員は、どのように過ごしていたのでしょうか。 それでは、2024年3月の飛行船をご覧ください。
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第1飛行船 3月の様子
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第2飛行船 2~3月の様子
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ひこうせん乗組員のブログです。気まぐれ更新です。
時折、ご利用者様が直接コラムを作成くださる予定です。こちらも気まぐれ更新となります。
2024年2月は、コロナ蔓延により飛行船は大変なこととなりました。 第二飛行船の被害が大きく、利用者・スタッフの2/3以上が感染しています。 少しずつ時期をずらして感染していったため、長らく休所となり、沢山の方にご迷惑おかけしました。 また、感染拡大防止のため、他施設利用の自粛や、飛行船の自粛にご協力いただきまして、ありがとうございました。
なお、第二飛行船では開所日が少なかったため、2月の月報は3月とまとめて作成することになりましたので、今月は写真無しとさせていただきます。
飛行船の乗組員は、どのように過ごしていたのでしょうか。それでは、2024年2月の飛行船をご覧ください。
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第1飛行船 2月の様子
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2024年は思いもよらない幕開けとなりました。 元旦は天災、2日はそれに起因する人災(事故)、3日は秋葉原での事件と、稀にみる事象が立て続けに起こりました。 被災された方々が早く平穏な生活に戻れるよう祈念いたします。
私事ですが、12月に引っ越しをして、諸事情により2月まで暖房無しの生活をしていました。 被災された方々も、同じように寒い環境で過ごされたのだと思います。 安心できる自宅ではなく、避難所や車中生活をされている方が多いと聞きました。 そのため、物理的な暖かさは厳しくとも、人のつながりで温かさを感じられるよう、行政、支援者らが力を合わせて、被災者に寄り添ってほしいものです。
飛行船の乗組員は、どのように過ごしていたのでしょうか。それでは、2024年1月の飛行船をご覧ください。
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第1飛行船 1月の様子
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第2飛行船 1月の様子
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11月も暖かく、屋外活動を行っています。 農作物の実りに与り、小豆の脱穀を手作業で行ったりもしました。こうして出来たものは、商品として「なだびときっさ」や「なだびとぴあ」などで販売したりしております。 不定期かつごく短期間のみの出品となりますが、手に取られることがあれば、お買い上げいただけましたら幸甚です。
飛行船の乗組員は、どのように過ごしていたのでしょうか。それでは、2023年11月の飛行船をご覧ください。
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第1飛行船 11月の様子
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第2飛行船 11月の様子-1
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第2飛行船 11月の様子-2
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第2飛行船 11月の様子-3
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